LUPIN THE ⅢRD 次元大介の墓標
本日もHuluで鑑賞した作品を。
約26分の短編の前後編による構成。
かなり大人なルパンを楽しめました。
笑える子供向けのルパンも楽しいですが、このくらい大人向けのルパンもいいですね。
ルパコナ(ルパンとコナンのコラボ作品)の第2弾、やらないかなぁ。
そろそろ今年の映画館1本目にいく予定です。
1本目は「NERVE/ナーヴ 世界一危険なゲーム」になる予定です。
昨年を世界一安全な戦場でシメて、今年は世界一危険なゲームで幕を開けます。
今年も、もしよければでいいので、宜しくお願いします。
ルパン三世 ルパンVS複製人間
今日はHuluで「ルパン三世 ルパンVS複製人間」を鑑賞しました。
ルパンはカリオストロの城とルパコナ(コナンとのコラボ作品)以外知らなかったので、Huluに入荷したのをキッカケに鑑賞しました。
知らなかったのですが、ルパンってシリアスな作風なんですね。
カリオストロがガッツリ子供向けなのに対し、本作は大人向けでした。
Hulu、加入してるだけで元取れてなかった気がするので、今年はガンガン見ていこうと思います。
今年気になる作品の覚え書き
新年あけましておめでとうございます。
誰が読んでいるのかわからない文章を書き続けて、早くも2ヶ月半が経ちました。
今日は、今年既に楽しみにしている映画のまとめです。
1/21公開 「沈黙ーサイレンスー」
1/27公開 「スノーデン」
2/4 公開 「君と100回目の恋」
2/18公開 「スプリング、ハズ、カム」
2/24公開 「ラ・ラ・ランド」
3/18公開 「3月のライオン 前編」
3/24公開 「パッセンジャーズ」
3/25公開 「キングコング:髑髏島の巨神」
春 公開 「サクラダリセット 前編・後編」
4/15公開 「名探偵コナン から紅の恋歌」
4/15公開 「ReLIFE」
4/22公開 「3月のライオン 後編」
4/29公開 「帝一の國」
5/6 公開 「追憶」
6/10公開 「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」
夏 公開 「東京喰種トーキョーグール」
8/4 公開 「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」
8/18公開 「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
秋 公開 「世界は今日から君のもの」
秋 公開 「覆面系ノイズ」
9/30公開 「亜人」
12月 公開 「鋼の錬金術師」
以上の作品を楽しみにしながら、今年も頑張っていこうと思います。
今年の映画ランキング 2016
今年はもう映画を見ないので、今年見た100本を超える映画をランキング形式でトップ10を発表したいと思います。
と思いましたが、今日は下半期編です。
まず、圏外だけどよかった映画です。
・疑惑のチャンピオン
ドーピング問題で人生を失った自転車選手の実話。なぜドーピング問題が後を絶たないのか。その答えともいえる作品でした。
・セトウツミ
菅田将暉と池松壮亮のW主演作。河原で会話しているだけで笑えてくる。スポ根でもラブコメでもない、陰キャラ向けの青春映画です。
・何者
もはやホラー。豪華すぎる若手実力派キャスト陣が織りなす人生劇が心に刺さりました。
・スタートレック BEYOND
人気シリーズの続編。全員主役。シリーズ予習してから行ってよかった。最後涙腺がヤバかったです。
菅田将暉さんと小松菜奈さんがW主演。インディーズ界のホープ、山戸監督の演出力が末恐ろしかったです。
実はファンタジー。油断していたので、最後うるっときました。
・14の夜
なかなかのバカ映画。そのくせメッセージ性があって、エンドロールの主題歌「わかってんだよ」(キュウソネコカミ)が心に突き刺さりました。
山崎貴監督の最新作。CG綺麗だったなぁ。岡田准一さんの演技も光ってました。
・ドント・ブリーズ
怖かったです。ガッチガチのスリラーでした。
さて、ここからはベスト10、昇順で10位から順番に発表します。
10.亜人ー衝戟ー
アニメ作品。原作の総集編としながらも、ものすごいテンポでストーリーを展開させて収束させてきました。
最後まで帽子(敵キャラ)が帽子だったのが最高。
10.GANTZ:O
同率10位、アニメ作品。フルCGのアニメって日本では馴染みが薄いけど、特に違和感を感じなかったです。
敵キャラの造形、バトルシーンの迫力など、CGの強みをフル活用した演出にやられました。
9.土竜の唄 香港狂騒曲
鬼才・三池崇史監督の最新作。限りなくハイテンション。ずっと爆笑しながら見てました。絶対クリスマス映画ではないよね、内容的に。笑
8.この世界の片隅に
アニメ作品。話題になりましたね。
戦争映画なのに暗い雰囲気が薄いところに驚きました。のんさんの声もキャラとマッチしててよかったです。
7.湯を沸かすほどの熱い愛
きのこ帝国が主題歌、評判が最高ということで見ました。
監督の変態性が散りばめられた秀作でした。
6.ハドソン川の奇跡
品川IMAXで鑑賞。副機長がいいキャラしてました。
上映時間もコンパクト。イーストウッド監督は何個名作を作れば気がすむんだろう。
4.ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
こちらも品川IMAX。CGエゲツない。
主人公を演じたエディがお茶目で可愛かったです。
4.ローグワン/スター・ウォーズ・ストーリー
大人気SF大作、続編。上がりまくったハードルをゆうに超えてくるあたりに、監督の作品への愛情が伝わってきました。最後の一連の流れが、この作品のメッセージであり一番の泣き所でした。
いろいよベスト3です!!
3.永い言い訳
若き名優・本木雅弘さん、「おくりびと」以来、久しぶりの主演作。西川美和監督のオリジナル脚本。
竹原ピストルさんがハマり役で、本当にいいキャラきてました。泣かせにくるというよりは、泣いてしまう作品でした。
2.君の名は。
同率1位か悩んだけど、2位にしました。
「秒速5センチメートル」新海誠監督作品。ヤバイくらい流行りましたね。
監督がインタビューで答えている通り、セルフオマージュの連発にワクワクしっぱなしでした。
そして、1位はやはり、この作品。
1.シン・ゴジラ
事前情報を極限までカットし、秘密主義で攻めてきました。
最近の映画って、予告でいいシーン全部見せちゃって実際見ると拍子抜けすることがあるんですけど、この作品は逆に予告で何も見せませんでした。
間違いなく今年の実写邦画No.1。DVD、買おうかな。
以上、ランキングでした。
バイオハザード ザ・ファイナル
本日は、「バイオハザード ザ・ファイナル」を鑑賞してきました。
細かいことは気にしない大味なアクション、超御都合主義な伏線など、洋画アクションらしい作品でした。
シリーズは4と5しか見てないのですが、それでも楽しめました。
ローラも出演してましたね。
CG技術の進化に驚く今日この頃です。